化粧品は乾燥肌の救世主となる|ランキングの確認がキーポイント

女性

肌に水分と美容成分を

鏡を持つレディー

水分と一緒に浸透

化粧水とは、美容成分を溶け込ませた水のことで、これは肌を潤わせるためによく使われています。乾燥した肌には水分が多く吸収されるのですが、水分のみを与えても、肌からはすぐに蒸発してしまいます。しかし化粧水なら、保湿効果のある美容成分が混ざっているため、それが水分と一緒に浸透します。そのため吸収された水分が、保湿成分によって肌の内部に留まりやすくなり、潤いが持続することになるわけです。また、美白効果のある美容成分が配合されている化粧水もあります。この場合、肌に水分を与えつつ、シミの原因となる活性酸素を無害化させることができます。水分は肌に広く深く浸透していくので、それに合わせて美白成分を浸透させれば、それだけ広範囲で美白効果が出てくるようになるのです。

水溶性の成分

化粧水のベースは水分ですから、配合される美容成分は水溶性となっています。特によく配合されているのは、米や小麦などから抽出された、グルコシルセラミドです。セラミドは脂質の一種なので、本来は水溶性の成分ではないのですが、グルコシルセラミドの場合は水に溶けます。それでいて基本的には脂質なので、肌に与えると高い保湿効果を発揮するのです。また、スポンジのように水を吸収するヒアルロン酸や、網目を形成することで水分が出ていくことを防ぐコラーゲンも、よく配合されています。さらに、ヒアルロン酸とコラーゲンを作り出す細胞を活性化させるプロテオグリカンも、保湿成分として注目されています。肌が潤うと、乾燥性のシワが生じにくくなるため、これらはアンチエイジングにも効果的と言えます。